#AKANUMAとは私、赤沼俊幸の自己紹介、個人的備忘録、ブログなどの統合サイトです。主に以下の目的のために作りました。
自己紹介サイトとして
「赤沼俊幸」は1983年に生まれて、34年経ちました(2018年3月時点)。少しは誇れること、とても恥ずかしいことを含めて、いろんなことをやってきました。赤沼俊幸とはこういう人間ですというのを伝えるための自己紹介サイトです。
巨大な個人的備忘録サイトとして
たまに「趣味はなんですか?」と聞かれることがあります。多趣味あるあるなんですが、自分の趣味が多すぎて、答えられなかったり、忘れています。
「忘れているぐらいなら趣味とは言えないでしょ」というツッコミがあるにせよ、一応、昔やったことも趣味。それらの趣味をメモ帳に記載すればいいのですが、公開しても問題ないので、僕のことを知りたい方のために公開、記載もしている巨大な個人的備忘録サイトです。
実は公開できないような趣味もあります。それについては直接聞いてください。
昔の自分と会話するために
ブログは2006年から書いているのですが、昔の記事は全然覚えていません。「こんなことしていたんだ」と初めて読むような気持ちで読むことができます。
村上春樹の1973年のピンボールにピンボールマシンと会話するシーンがありますが、そのシーンのように昔の自分と会話するために作りました。
統合サイトとして
「テーマ別に分けたほうがSEOに強い」というGoogleのアルゴリズムがありまして、テーマごとにたくさんのブログを作っていました。しかし、Webの流れは早いもの。レスポンシブ、モバイルファースト、SSL、AMPなど対応しなきゃいけない事項が増えました。各サイトを正しく対応・運営する時間が取れず、それより一つのサイトを一生懸命対応させたほうが良いかと思い、#AKANUMA として統合させました。
ですので、多種多様、ごちゃまぜのブログにが入ってます。ブログについてはトップページやサイドバー、メニューなどからご覧ください。
個人サイトの見本として
たまにアーティストの方と会うのですが、素晴らしい活動をしているにも関わらず、わかりやすいウェブサイトをもっていないせいで、その方がどんな活動をしているか、わかりづらいことがあります。とても残念です。
でも僕が偉そうに「サイト作ったほうがいいですよ」といっても、「あなたはどうなんですか?」と反論されては言い返せません。そのために見本として#AKANUMAを作りました。これがあればアーティストの人に「こういう風に作ればいいんだよ」という見本サイトにできるのでは、と思いました。
赤沼が死んだときのために
歴史というのはわからないもので、死後に突然脚光を浴びる人がもいます。もしかすると、赤沼俊幸という人間が死後、脚光を浴びるかもしれません。または生きている最中でも、赤沼のことが気になる方がいるかもしれません。
赤沼のことを調べたとき、赤沼がどういう人間だったか資料がない…そんなことになったら、調べてくださる方を手間取らせてしまいます。そういう理由から、公開できるものは公開し、誰かの役に立てられれば嬉しく思います。
また、葬式を開く時のスライドショーで赤沼の人生を振り返りたいかもしれません。そんな、さまざまな奇特な方のために記録して残して公開しています。