1983年9月5日・北海道札幌市在住。現在、フリーランス(個人事業主・自営業)として、さまざまな活動をしています。
目次
マーケティスト

2014年4月に開業。マーケティストは、現在のメインのビジネス活動として、中小零細企業のWebマーケティングの悩みを解決するためのWebマーケティングコンサルティング・サポートを提供しています。北海道札幌市を拠点に、代表として活動しており、Webマーケティングの専門家として多くのクライアントのサポートを行っています。詳しくはマーケティストサイトをご覧ください。
得意なこと(現在、仕事募集中)
- Webマーケティング戦略策定
- オウンドメディア運営
- インタビュー・ライティング
- SEOなどのWeb集客 などなど
ドジっ子看板研究家
ドジっ子看板収集・研究
趣味の街歩きをきっかけにドジをする子供看板が気になり、ひたすら収集。ドジっ子看板として、収集と発表を繰り返しています。Twitterでは「#毎日ドジっ子」として毎日、ドジっ子看板写真を紹介。2019年には撮影したドジっ子看板写真を集めた「ドジっ子図鑑」を制作、販売。「おもしろ同人誌バザール8」「マニアフェスタVol.4」に出展。

2020年5月19日 Voicyのマニアラジオ(なぜ看板の子は、青いズボンを履くのか?(ドジっ子看板マニア))に出演。2020年8月ドジっ子看板収集の様子をHTBの「イチオシ!!」で放送。2021年1、2月NHK総合(3ch)「ひるまえナマら!北海道」にドジっ子看板研究家として、出演。2022年7月「どじたのドジっ子看板研究まとめ」としてドジっ子看板の研究をまとめるブログを開始。2022年8月3日 FM NACK5『THE SEITARO★RADIO SHOW「1700」』の火曜コーナー『テレフォン☆1700』に、ドジっ子看板評論家として、電話出演。2022年10月13日カプセルトイとして「ドジっ子豆図鑑」が発売。



2023年3月30日、書籍『マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門』にて、赤沼俊幸が「ドジっ子看板マニア」としてマニア名鑑のインタビューに登場しました。

どじた(ドジっ子看板のキャラクター)
ドジっ子看板の研究成果を元に、ドジっ子看板のキャラクター、どじたを制作しました。

交通安全看板の中に生息し、率先して危険な目に合うドジっ子。どこでもあらゆるドジをしてしまうドジっ子は、僕たちを注意を促し、事故から守ってくれます。ドジっ子の代表として「どじた」を作りました。 どじたはあらゆる注意を促し、僕たちを危険から守ってくれる守り神。みんなの守護神キャラクターです。詳しくはどじたのページをご覧ください。
偏愛都市

都市を街歩きして遭遇した面白い・興味深い・謎な・奇妙・珍などを感じるスポットへの偏愛を紹介します。
2014年、撮影している都市写真のコレクションの披露と、独自の考察を語る、写真トークイベント、「赤沼俊幸の写真都市」vol.1と2を開催。2017年は東京、2018年は京都で開催。2017年、街写真コレクションZINEにまとめた「元祖の歩き方【北海道編】」「ドジな子供たち写真集【選】」「閉店の貼り紙写真集」「完全主観一番店ガイド」「おトイレの思い出」を自主制作し、 NEVER MIND THE BOOKSで販売(2017、18、19年に出展)。2018年は「意味深な絵馬写真集」を販売。2020年1月には「赤沼俊幸の写真都市 in コザ」(沖縄)開催。詳しくは偏愛都市ページをご覧ください。
珍スポットYouTuber
都市を街歩きして遭遇した面白い・興味深い・謎な・奇妙・珍などを感じるスポットへの偏愛を動画で紹介するYouTube「偏愛都市」チャンネルを開始しました。
街歩きの啓蒙
最近は「街歩き」に強い関心があり、魅力が伝わるような街歩きの啓蒙活動を行いたいと考えています。街歩きで見える世界を変えたいなと思い、街歩きイベントを考えていましたが、コロナがまだ収まらないので、構想段階で止まっています。興味がある方、声を掛けてください。一緒にやりましょう!
街歩きYouTuber
「旅行」で訪れた「都市」や「商店街」を「街歩き」して撮影した動画をYouTube「Toshi Walk」チャンネルで配信中。
ブラサトルチャンネル運営

街歩き研究家のブラサトルこと、和田哲が札幌の歴史と地理を解説するYouTubeチャンネル、「ブラサトルチャンネル」の編集・撮影・運営をしています。YouTubeチャンネルを開設してみたい方、動画作成に興味のある方、ご連絡ください。

赤沼俊幸とは(詳しく)
1983年(昭和58年)9月5日生まれ。北海道札幌市白石区出身。札幌市立北白石小学校、札幌市立北白石中学校、北星新札幌高等学校(現・北星学園大学附属高等学校)、札幌大学文化学部日本語・日本文化学科卒業。大学では出版、放送といったマスコミ関連を中心に勉強していました。
大学時代はラジオ番組を制作する北海道大学中心としたサークルの学生放送団体unit-Mの代表や、札幌大学のサイクリング部に所属の他にもいろいろ活動。
大学卒業後は東京へ。トランスコスモス株式会社に入社。2009年、札幌に帰郷。株式会社24-7では北海道初のコワーキングスペース、Garage labsの運営。2014年、個人事業主として、マーケティストを創業。2017年には札幌のITを伝えるキタゴエの編集長就任(〜2020年)。
仕事以外にも札幌のIT業界をより盛り上げる様々な活動を行う。2015年、札幌で初開催する起業家を作るイベント、Startup Weekend Sapporoを共同主催。同年、札幌移住計画のメンバーとして、札幌への移住を促進するイベントを東京で開催。以降、毎年東京でイベントを開催(札幌移住計画の活動は2019年まで)。
個人の活動として2014年、撮影している都市写真のコレクションの披露と、独自の考察を語る、写真トークイベント、「赤沼俊幸の写真都市」vol.1と2を開催。2017年は東京、2018年は京都で開催。2017年、街写真コレクションZINEにまとめた「元祖の歩き方【北海道編】」「ドジな子供たち写真集【選】」「閉店の貼り紙写真集」「完全主観一番店ガイド」「おトイレの思い出」を自主制作し、 NEVER MIND THE BOOKSで販売(2017、18、19年に出展)。2018年は「意味深な絵馬写真集」を販売。2018年、個人が熱中していることを熱く語るトークイベント「ドハマリ」を開催(2021年現在、休止中)。2019年には撮影したドジっ子看板写真を集めた「ドジっ子図鑑」を制作、販売。「おもしろ同人誌バザール8」「マニアフェスタVol.4」に出展。2020年1月には「赤沼俊幸の写真都市 in コザ」(沖縄)開催。2020年5月19日 Voicyのマニアラジオ(なぜ看板の子は、青いズボンを履くのか?(ドジっ子看板マニア))に出演。2020年8月にはドジっ子看板収集の様子をHTBの「イチオシ!!」で放送。2021年1、2月にはNHK総合(3ch)「ひるまえナマら!北海道」にドジっ子看板研究家として、出演。2022年8月3日 FM NACK5『THE SEITARO★RADIO SHOW「1700」』の火曜コーナー『テレフォン☆1700』に、ドジっ子看板評論家として、電話出演しました。2023年3月30日、書籍『マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門』にて、赤沼俊幸が「ドジっ子看板マニア」としてマニア名鑑のインタビューに登場しました。
趣味は将棋、旅行、読書、創作、ラジオ、インターネット(ブログ、Webサービス作成)、街歩き、音楽鑑賞・音楽作成、お笑い番組鑑賞、写真撮影(街写真)、野球鑑賞、メディアアート、サイクリング、歴史(明治維新・戦国時代・城・鎧・日本刀)、性格学など。
最近の関心事は洗脳、性格学(メインはエニアグラム)、人間のバグ(バイアス、パラドックス)などなど。
SNS
創作
小説
音作品
メディア出演歴
- 2022年8月3日 FM NACK5『THE SEITARO★RADIO SHOW「1700」』の火曜コーナー『テレフォン☆1700』に、ドジっ子看板評論家として、電話出演しました。→詳細
- 2021年2月18日 NHK総合(3ch)「ひるまえナマら!北海道」にドジっ子看板研究家として出演。「統計で見るドジっ子の世界!」番組内容予告・予告Twitter・感想Togetter
- 2021年1月14日 NHK総合(3ch)「ひるまえナマら!北海道」にドジっ子看板研究家として出演「ドジっ子看板って何!?」。番組内容予告・予告Twitter・感想Togetter・ひるナマブログ「ドジっ子看板の世界とは」
- 2021年1月13日 ABEMAの「報道リアリティーショー #アベプラ」に提供したドジっ子看板が紹介。放送内容・Twitterの紹介
- 2020年8月27日 HTBの「イチオシ!!」でドジっ子看板について紹介(予告Twitter)
- 2020年5月19日 Voicyのマニアラジオに出演。なぜ看板の子は、青いズボンを履くのか?(ドジっ子看板マニア)
イベント登場
2023年
- 2月24日 札幌ウズウズ
- 4月29・30日 マニアフェスタVol.7 (千葉)
2020年
- 1月24日 「赤沼俊幸の写真都市 in コザ」(沖縄)
- 2月8日・9日 「マニアフェスタ Vol.4」に出展 (東京)
2019年
- 1月19日 : みんな札幌移住計画4(東京開催)
- 2月16日 : ドハマリ4
- 6月13日 : この本がヤバイ 2
- 6月22日 : ドハマリ5『音楽特集』 (NUMBER GIRLにドハマリを発表)
- 9月1日 : NEVER MIND THE BOOKS に出展
- 10月26日 ドハマリ6
- 11月3日 「おもしろ同人誌バザール8」に「ドジっ子図鑑」などを出展
- 11月24日 赤沼俊幸の写真都市vol.1&2 reprise in 札幌
2018年
- 9月30日 : NEVER MIND THE BOOKS 2018に「赤沼俊幸の写真都市」として自主制作本を出展
- 10月3日 : 北海道の楽しい100人
- 10月14日 : Future Insights! Sapporo シゴトのミライを聞いてみる
- 10月27日 : 赤沼俊幸の写真都市vol.1&2 reprise (in 京都)
- 11月10日 : ドハマリ3
Webスキル
WebスキルについてはマーケティストのWebスキル欄をご覧ください。
社歴
社歴についてはマーケティストサイトの社歴欄をご覧ください。
学歴
- 札幌市立北白石小学校卒業
- 札幌市立北白石中学校卒業
- 北星新札幌高等学校卒業(現・北星学園大学附属高等学校)
- 札幌大学文化学部日本語・日本文化学科卒業
- 大学の専攻は出版文化。ただ、勉強の多くは放送を中心としたマスコミ関係をやってきました。卒業論文は北海道の都市伝説について。
大学時代の所属団体・サークル活動
学生放送団体unit-M
- 担当役職は代表、メールマガジン編集長、WEB制作など
- 北大祭にて2003年~2005年の3度、『hokudai fm21』出店。04年、05年は代表
- ラジオカロスさっぽろにて『学生情報バラエティかれゆに』参加(役割・AD、ラジオドラマ脚本、ミキサーなど)。
- FMおたるでの金曜22:00~24:00放送の『B』の番組制作。AD、ミキサー、ディスカバリーミュージックコーナー担当
- FM新さっぽろ、開局業務にスタッフ参加。
- FM新さっぽろunit-M担当番組『unit-M Sta.』の番組制作。ディレクター・パーソナリティー
- さっぽろ村ラジオでの『たまねぎ畑でつかまえて』の番組制作。
- ※unit-Mでの活動の断片記録は状況が抉る部屋のunit-M/放送カテゴリをご覧ください。
その他
- 札幌大学サイクリング部北海道をマウンテンバイクにて、ツーリングしていました。※札幌大学サイクリング部の断片記録は状況が抉る部屋のサイクリングカテゴリをご覧ください。
- 学生STEP主催イベントにE.Pと参加。10分を越える奇天烈なFlashを出展いたしました。
- C-CampusProjectイベント運営を2つ担当し、主に音響を行ないました。
- S-Hokkaido学生ネットワークメーリングリスト、ビラ、WEB制作を行ないました。
- 株式会社Dgicでのインターンインターネットテレビ番組制作を行ないました。
- N-Starsnet、Waccaライジングサンロックフェスティバル出展に参加いたしました。
- SPleadペットボトルロケット打ち上げに参加いたしました。
- 読売新聞学生プロジェクトClickインターネット担当として参加いたしました。
住所遍歴
- 1983年~2002年 北海道札幌市白石区
- 2002年 北海道札幌市豊平区
- 2002年~2005年 北海道札幌市白石区
- 2005年~2009年 東京都武蔵野市吉祥寺
- 2009年~ 北海道札幌市中央区
赤沼俊幸写真集
Twitterなどで紹介した私、赤沼俊幸の写真を掲載します。→赤沼俊幸写真集
北海道の楽しい100人登壇での15分間自己紹介
その他の自己紹介集
赤沼俊幸の自己紹介集です。過去書いたさまざまな自己紹介文書を集めました。アカヌマニアな人は読んでください。