面白すぎて記事にまとめた「嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか」は本当に素晴らしい。ノンフィクション好きや、野球好き、特に落合博満好きには必読の本。生活環境の変化によって、冊数が減ってしまった。本当はもっと読みたい
1月
1月の読書メーター読んだ本の数:4
読んだページ数:949
ナイス数:15

私が大好きなテレビウォッチャー、てれびのスキマさんによる芸人の売れた瞬間に焦点を当てた本。 半分ぐらいは知ってるネタが多いので、「うんうん」とうなづきながら読む。笑える芸人を泣ける文章にするのはピカイチのスキマさん。章は短くて読みやすい。 驚いたのは伊東四郎の章。 僕はどこかでデンセンマンを知り(確か伊集院さんのラジオ)、CDに収録されている「ジルディ愛のテーマ」に一時期ハマっていた。 本を読みデンセンマンのいでたちを初めて知った。内容が異常すぎる。面白い…。
読了日:01月02日 著者:戸部田 誠,てれびのスキマ

天理教、大本、生長の家、立正佼成会、創価学会、PL教団、GLAなどの宗教の成り立ちや簡易歴史が学べる。天理教は天理市に行きたくなった。大本は面白そう。立正佼成会の和田に行ってみたい。創価学会は3代目まで会長が面白い。GLAは現代的な宗教。などなどそれぞれ学びがあった
読了日:01月17日 著者:島田 裕巳

深浦佐々木編は佐々木大地の人生に涙が出そうだった
読了日:01月18日 著者:野澤亘伸

読了日:01月18日 著者:一般財団法人えぞ財団
読書メーター
4月
4月の読書メーター読んだ本の数:2
読んだページ数:448
ナイス数:2

読了日:04月10日 著者:みぐぞう

読了日:04月10日 著者:
読書メーター
5月
5月の読書メーター読んだ本の数:8
読んだページ数:2588
ナイス数:13

読了日:05月03日 著者:オキモト・シュウ

横山光輝なら60巻かかる三国志をなんと一冊で読めちゃうタイパの良さ!!……ダイジェストを見てる感じだったな。復習には良い
読了日:05月10日 著者:

X(旧Twitter)で話題の職場の困った人への対処本を読了。「困ったさん」という呼称や、医師でもないのにASD・ADHDなどに分類する点が問題。特にフローチャートは、ほぼ全員を何らかの疾患に分類してしまい、誤解やレッテル貼りを助長する恐れがある。ただし、実際の対処法には有益な内容もある。しかし、悩み相談の回答が「産業カウンセラーに相談」ばかりで、根本的な解決にならないのではという疑問も残った。
読了日:05月25日 著者:神田 裕子

ボードゲームを個人制作している私のような人にピッタリな本。正直、初制作前に読みたかった。私は札幌ボドゲの方々に教えてもらえたが、そういう縁に恵まれない人にはこの本が心強い味方になるだろう。 既知の内容も多いが、復習になり、知らなかった知識の補充にも最適だった。ただし、Amazonの辛口レビューにもあるように、タイトルから期待される「アートワーク」の解説は充実していない。実際の内容は「同人ボードゲームの作り方」に近い。タイトルと内容のギャップには注意が必要だが、個人制作者にとっては実践的で有益な一冊だ。
読了日:05月26日 著者:ミヤザキユウ,かく

統計学が読み物形式で書かれている。統計学系の本をよく読んでる自分としては知ってる話が多かった
読了日:05月27日 著者:佐藤舞(サトマイ)

読了日:05月27日 著者:瀬木 比呂志

落合博満監督8年間を、選手やスタッフの視点から描く構成が秀逸。1年に1人の選手をピックアップし、その目を通して落合監督を浮き立たせる 川崎憲次郎編の開幕投手の謎、森野将彦編で描かれる「レギュラーとは何か」、福留孝介との師弟関係、2007年日本シリーズの交代劇、吉見一起編の「エースとは」、荒木雅博編のアライバコンビ交代の真相 各章を読む度にまるであの時代の中日にタイムスリップしたような臨場感。選手のエピソードを通して、落合博満という監督の哲学と人間性が立体的に浮かび上がる。これぞノンフィクションの醍醐味
読了日:05月27日 著者:鈴木 忠平
読書メーター
6月
6月の読書メーター読んだ本の数:2
読んだページ数:490
ナイス数:9

読了日:06月01日 著者:藤井 青銅

読了日:06月17日 著者:孫 泰蔵
読書メーター