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2018年10・11月に読んだ本 向井秀徳著「厚岸のおかず」

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約 3 分

もっとも印象的だったのは、ファンということもありますが、向井秀徳著「厚岸のおかず」。最初からすごく面白かったのですが、特に「サークル・シャッフル」が秀逸。フィクションかノンフィクションかわからなくなる話もあり、フィクションとノンフィクションの狭間という感じがしました。

社会学好きの方にとっては「物欲なき世界」。ルポ好きの方にとっては「売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ」がおすすめです。

11月

11月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1334
ナイス数:10

ウヒョッ!東京都北区赤羽(2) (アクションコミックス)ウヒョッ!東京都北区赤羽(2) (アクションコミックス)感想
2巻も非常に濃かった…人にターゲットを当て、どれも濃すぎた…

読了日:11月14日 著者:清野 とおる

超歌手超歌手感想
大森靖子の「叫び」だった…!
読了日:11月23日 著者:大森 靖子
売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ売春島 「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ感想
離島に、こういう歴史があったという大変貴重なルポ。よくこんなにも裏社会系の方に話が聞けたものだ…尊敬。。。その他の離島も辛いんだろうなと思う。話はそれますが、本読むとガンガン売春宿を経営するノウハウが身につくんですが、活かせる場所がない…笑 
読了日:11月25日 著者:高木 瑞穂

マイブームの魂 (角川文庫)マイブームの魂 (角川文庫)感想
雑誌コラム集という感じ。対象に興味がないと、読むのが辛いかも
読了日:11月28日 著者:みうら じゅん
物欲なき世界物欲なき世界感想
お金が増えていくのに比例して、自分は物欲がなくなっていくことに気づく。「消費ありき」の今の日本の資本主義が今後どうなっていくのかという、ふんわりとした不安をずっと抱えていました。 本書はその不安に対する決定的に答えこそ書いてはいないものの、答えとなるようなピースを提示してくれます。いずれのピースも納得感があるもの。資本主義の次の世の中について、思索を巡らしていこうと思います。ひとつだけ確定しているのは物ではなくて、スタイル。 著者の本は非常に文章が上手くてクレバーな方だと感じました。
読了日:11月30日 著者:菅付雅信
福岡路上遺産福岡路上遺産感想
新しい視点を持てる本

読了日:11月30日 著者:山田 孝之

10月

厚岸のおかず厚岸のおかずの感想
短編集…というか、いろいろ作品集。最初の「トマトラーメン」からすごく面白かった。「エンドレステープ」シドバレットの話は本当なんだろうか…ノンフィクションかフィクションかの境目がわからなくなる…「TOSATSUマン」狂気が向井さんっぽい… 「サークル・シャッフル」こんなリズミカルで笑える小説を読んだのは本当久しぶり…!なんでこんなに面白い話と文章が書けるの…驚き…電車で声出して笑いそうになった…🤣

読了日:10月6日 著者:向井 秀徳

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えIIの感想
新たな人生の指針は得られたのと、アドラー心理学に対して、少し誤解があったので、知識の補完ができた。ただ、前著よりは得られるものは少なかったな〜

読了日:10月24日 著者:岸見 一郎,古賀 史健

プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)プリニウス (1) (バンチコミックス45プレミアム)の感想
ローマ史に興味ある方にとっては抜群に面白く感じる本だろうな…!

読了日:10月23日 著者:ヤマザキマリ,とり・みき

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