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30歳になりたくなかったけど、どうやら30歳になってしまった気がする30年間生きた自分の反省文

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今までで一番、嬉しくない誕生日かもしれない。ここから書かれることは僕の30年間の人生の反省文だ。

30歳になりたくない

周囲には度々「30歳にはなりたくない。29歳2週目をする。強くてニューゲーム」というふうに言っているぐらい、30歳になるのは抵抗がある。

ではどうしてそんなに30歳になるのに抵抗があるのだろうか。

・アンケートで◯をつけるところが、20代から30代のところになった。

という理由もあるが、最大の理由は自分が理想とする30歳の目標に到達しないまま、30歳を迎えてしまったことにあるのだと思う。

30歳の目標…。

30歳になるまでの目標

創作の道を一度は諦めて、ビジネスの世界でできるだけ頑張ろうと思ったのが大学生の時だった。その時、せっかくやるのであれば、ビジネスの世界で行けるところまでは目指したいと思った。ビジネスにおける理想の価値観の違いから、どうせ自分はビジネスの世界にずっといることができない人間だという思いがあった。だから、ビジネスの世界を早く引退しようと思っていた。

しかし、自分は資産家の息子ではないため、働かなければお金がない。さらに自分はベーシックインカム的な最低限度のお金だけあれば満足ということはなく、ある程度のお金がほしかった。ある程度のお金の使い道としては、いろんな風景を見たい、ゆえにいろいろ海外を見てみたいというのがあった。

とはいえ、お金持ちになりたいわけではないので、年収400万円ぐらいをまずはほしいと思った。1人で暮らすのには400万あれば十分だろう(大学生の時に考えたことなので、まずは1人の生活を想定していた)。そして年収400万円を手にしつつ、30歳でビジネスを引退したいと思っていた。

ビジネスを引退しつつ、年収400万円を得る方法…。いわゆる不労所得で、いろいろな方法があると思うが、僕は投資をして、年収400万円を獲得しようと思っていた。当時、投資をしていたので、年率2%ぐらいで回せるような想定はあった。年率2%で年収400万円…計算すると、2億円ぐらいの資金がほしいと思っていた。つまり、30歳の時点2億円を手にして、ビジネスの世界を引退する。これが大学生時代の僕の目標であった。(大学生の時の想定なので、税金とかそういうことは突っ込まないでください…)

30歳になっての現実とは

ところが現実はどうだろう。2億円の貯金は存在しない。1/100ぐらいしかない。目標進捗率は1%ほどである。これは反省しなければいけない。僕は大学生の頃の僕に対しての目標を達成できなかったことになる。約束を破ってしまったことになる。これが30歳になりたくなかった自分の正直な吐露であり、反省文である。

しかしながら、みんな優しい。誕生日は嬉しいもの?

しかし、僕が落ち込んでいるのをよそに、いろんな人が僕の誕生日に対して、「おめでとう」と言ってくれる。誕生日はおめでたいものなのか? 昔は誕生日は誕生日プレゼントをもらえるから、嬉しかった。今はほとんどもらえない。誕生した日だから、おめでたいのだろうか…。それは僕にはよくわからない。でも、わからないけど、みんな「おめでとう」と言ってくれるから、きっとおめでたい日なのだろう。そう思うことにしよう。みんなの優しさに支えられて生きています。

そんな優しい方々のツイートを紹介させていただきます。

9月5日の夜、30歳になって感じたこと

昔、秋が好きだった。自分が生まれた季節だからかもしれない。

しかし最近は春が一番好きだ。全てが始まる期待感がある。木々が徐々に色をつけていく。これから何かが始まる期待ーーー。

秋という季節は次に冬を控えていることに対して、次第に好意が薄れてきた。秋は今だに好きな季節だが、一番ではなくなった。春の次に好きな季節になった。僕にとって冬は鬼門の季節だ。冬が嫌いな理由はいろいろある。

秋は次に冬が控えているから嫌い? そんなの秋に対して失礼じゃないか、と同時に思う。でも、そんな失礼さをわかっていながらも通り越して巻き起こる感情として、これから起こることに対して不安を感じることばかりが多くなってきた。僕が歳をとったせいかもしれない。でも、これでいいのか? 良いわけがなかった。

「瞬間」という漢字が一時期、異様に好きで、いろんな紙に「瞬間」と書いていたーーー楽しい時間ほど、瞬間に過ぎ去ってしまう。日々は僕が認識できる瞬間の積み重ねであることの最小単位である。そんな瞬間が好きだったし、すぐに過ぎ去ってしまう瞬間を大切にして生きようと思っていた。ところが最近の自分はどうだろうか。

瞬間よりもその先にあることばかりを気にしている。まったくひどい男になってしまった。

それを気づかされたのは今日、9月5日の天気だった。12時を過ぎた瞬間、ひどい雷雨だった。最悪な30代の始まりだったかもしれない。だけど、朝起きたら天気が驚くほど良かった。最近の中では一番良い天気だと思う。

会社の帰りーーー涼しい、最高の気温だと思う。風と合わさって、外が最高に気持ちが良くて素晴らしい。この素晴らしいと思う瞬間こそが大切だ。この瞬間を、この感触を大切にして生きていきたい。

今から冬が控えている。それは僕にとってすごく怖い。だけど、冬になるまでにきっと素晴らしい瞬間もいくつもあるはずだ。その瞬間を大切にしていこう。

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執筆者

赤沼俊幸
札幌でWebマーケティングコンサルティング・サポートを提供し、Webマーケティングの悩みを解決する、マーケティスト代表。北海道のITを紹介するキタゴエの編集長も行っています。 札幌への移住を促進する札幌移住計画では広報やイベントを担当しています。個人的な表現活動として、赤沼俊幸の写真都市を行っています。Twitterは@toshiyuki83

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